40代からのオナ禁記録

オナ禁で人生変わるか、自分で確かめる。実体験こそ全て

3ヶ月経過して

3か月して、オナ禁は苦しくはなくなりました。

性欲が無くなったわけではなく、

オナ禁の習慣化みたいな状態です。

ここまで続けられているのは、

誘惑を事前に絶っているからです。

今の段階で気がついたことは、体力がついたことです。

何か肉体労働しても、ばてない。

内側から湧く気力のような感じです。

他の人の意見では、劇的な変化があったようなことがあります。

しかし、私の場合、まだよくわかりません。

いや、まだ気が付いていないだけなのかも。

女性が魅力的に見えるようになった気もします。

3ヶ月経過して

3か月して、オナ禁は苦しくはなくなりました。

性欲が無くなったわけではなく、

オナ禁の習慣化みたいな状態です。

ここまで続けられているのは、

誘惑を事前に絶っているからです。

今の段階で気がついたことは、体力がついたことです。

何か肉体労働しても、ばてない。

内側から湧く気力のような感じです。

他の人の意見では、劇的な変化があったようなことがあります。

しかし、私の場合、まだよくわかりません。

いや、まだ気が付いていないだけなのかも。

女性が魅力的に見えるようになった気もします。

挙動不審がなくなった。

以前、きれいな女性を前にすると、顔が赤くなったり、

言葉が早口になったりすることがあった。

 

オナ禁してからは、挙動不審、キョドることはなくなった。

 

キョロキョロして落ち着きがないようなことも、もうない。

 

なんとなく、肝が座っているというのか、

 

落ち着いているというのだろうか。

 

きっと、オナ禁でモテるというのは、

 

気持ちの落ち着きからくるものじゃないだろうか。

 

気持ちが落ち着くから、仕事など、

 

決めたことはひたすらできる。

 

ピンチでも、なんとか切り抜けられる自信がある。

 

こういった自信、落ち着きがモテる一つのベースになると思う。

 

オナ禁でモテるというわけではないが、ベースができつつあるのは事実だろう。

 

要は、オナ禁で自分が変わる。

 

変化したあとの行動で結果を作っていく。 

 

仕事なら、決めたことの結果をだす。

 

その過程で、人には魅力的に見えるようになるのだろう。

 

ブログの更新が遅れてしまったけど、

 

もうすぐオナ禁で3ヶ月めに入る。

 

体力ついた、

自信がでてきた、

 

落ち着きもでてきた。

 

まだまだこれからでしょう。

オナ禁でモテる理由

オナ禁を続けてもう少しで2ヶ月。

 

モテるようになる、異性から声をかけられる、ということが言われているが、

 

実際、そうなるかもしれないな、と思っている。

 

まだ先かもしれないけど、

 

男としての魅力、力強さ、オーラのようなものがでてくるのではないだろうか?

 

考えてみても、自慰行為しまくっていると、

 

どこか疲労感のようなものが見えるのではないだろうか。

 

特に女性は、男性の何かみえない部分も敏感なのかもしれない。

 

確実に言えるのは、体力、持久力がついていること。

 

これは真夏の時期に移動したり、何か作業をしてみても、以前と違うことを実感している。

 

田舎の地域の清掃などでも、まったく疲れが感じない。

 

 

ひげが濃くならないのも実感している。

 

おそらく、「モテると思う」という思い込みと

 

体力の増加など、何か男としての良いオーラでも出てきているのでは、と思う。

 

そうなると、偶然であったとしても、異性から声をかけられるということもありうるだろう。

 

それにしても、日本で草食男子と言われている人が多いという中、

 

これはネットでアダルトなどを気軽に見れるようになった環境で増えているだろう。

 

リアルの女性でなくても、ビデオや動画の女性で満足してしまう、ということが今、

 

実際に起きている。

 

スマフォで性欲がみたされるなら、

 

スマフォで人間の欲の一つが満たされるなら、

 

日本人がスマフォで弱くなってくることもあるかもしれない。(きっと実際にそうなっているだろう。)

 

オナ禁は、誘惑がない状態と環境さえ良くしておけば、

 

続けられる。

 

それと続けるという強い意志、決断も大きい。

 

性行為で開放すると決めたので、

 

今の所、誘惑に負けそうなことはない。

 

 

オナ禁、もうすぐ2ヶ月か。

オナ禁すれば、他のことにエネルギーが使えるからすごい、というのはよく聞く。

 

実際に、体力はついていると感じている。

 

ただ、何をするか、迷いがない状態でモクモクと取り組むなら、

 

オナ禁の効果は実感できる。

 

しかし、迷いの状態があるなら、まずそれを取り除くことからスタートしたほうが良い。

 

これらのことは、実際に最近感じたことだ。

 

 毎朝のムラムラはあるし、ついでに自慰行為すれば、さぞ気持ちよかろうと思う。

 

ここでエロ動画でも見ようものなら、もう終わりだろう。

 

またやり直すことになる。

 

最近思うことは、

 

オナ禁で長期をめざすより、

 

性行為できるパートナーを持ったほうが、健康に良さそうに感じる。

 

幸せそうに感じる。

 

オナ禁て、黙々とするよりも、

 

近いうちにセックスできるパートナーを見つけようと思った。

 

それにしても、朝晩のムラムラ、

 

これを我慢するのは、ちょっとつらい。

 

でも、セックスで確実にイケると確信している。

 

これだけ貯れば、もう出すしかない状態だから。

 

 

思うに、なかなか行けない、というのは、自慰行為のしすぎだと思った。

 

セックスしているのに行けず、 自分で一人でこっそり出す、なんてことは昔あった。

 

 

オナ禁は、今後のセックスでちゃんと行くための練習だと思う。

 

オナ禁、一月経過して

オナ禁、自慰行為の制限を続けて、一月経過した。

 

続けられているのは、

 

もし自分で決めたオナ禁をやめることでの失望感を想像していたからだ。

 

プラスより、マイナスをイメージしていることで、

 

継続できている。

 

 

自分で決めたことを継続できていること、

 

これだけでも十分嬉しい。

 

オナ禁で止めている力を、他で活用できるわけだから、

 

するしかない。

 

集中力はあるはず。

オナ禁で仕事の集中力が増すという話がある。

 

これは、最近感じていることだが、事実だ。

 

人それぞれ、多少の違いがあるかもしれないが、

 

私の場合はそうであった。

 

しかし、仕事に取り組むまでの時間は相変わらず遅い。

 

何をするのか、迷う。

 

焦る、 不安になる。

 

こういったことは、オナ禁では解決しない。

 

ただ、自分でやることを決め、目の前のことに取り組むと決めたとき、

 

そして、決めたことを実際にしているとき、

 

このときになって集中力がでてくる。

 

要は、迷っているときは、効果はない。

 

狙いを定めたときに効果がでてくるようだ。

 

だから、発達障害のような状態なら、

 

オナ禁の効果が実感できにくいかもしれない。

 

渡しの場合、することは紙にすべて書き出している。

 

書き出したことを一つ一つ、取り組んでいく。

 

その時の集中力は自分では驚くくらいだ。